スマートな「基盤」の構築

明日のスマートシティ・ニーズに的確に対応するためには、標準規格化された多目的通信ネットワーク・インフラとIoTプラットフォームを採用し、高度な計測とセンシングの基盤を構築していくことが不可欠です。 拡張性の高いプラットフォーム上で街路灯をネットワーク化すれば、都市全体をカバーするネットワーク基盤が出来上がります。そこでは、道路の照明にとどまらず、緊急時対応、公衆安全衛生の向上等様々な分野において、居住、ビジネス両面で生活の質を向上させる「スマートシティ・アプリケーション」の提供が可能となります。

安全で、持続可能な都市をつくります。

スマートシティ関連サービスで世界をリードし、「世界で最も持続可能性の高い都市」と評されるコペンハーゲン市(デンマーク)は、2025年までに「二酸化炭素を排出しない首都」になることを目指しています。

エンビジョン・アメリカ (Envision America)

ホワイトハウスは、エネルギー、水、廃棄物、大気環境に関わる問題解決に向け、複数の都市で統合的な活動を推進していく計画を立てています。
Envision America
エンビジョン・アメリカ (Envision America)は、この度10の都市を選定したことを発表しました。今後産学の第一人者と協働し、問題の解決ニーズの特定、解決策の探求、そして新しいスマートコミュニティ活動を展開していく予定です。

エンビジョン・アメリカ (Envision America)において、Itronは今年もまた重要な役割を担います。このプロジェクトは、交通渋滞の緩和、経済成長の促進、気候変動の影響管理、都市サービスの向上などの重要課題に対し、革新的技術の適用を加速させることを狙った「エンビジョン・シャーロット(Envision Charlotte)」にならって進められています。

2016年に始まったエンビジョン・アメリカ (Envision America)は、エネルギーと水資源、廃棄物、大気環境に関わる諸問題の解決に向けた、米国内各都市におけるスマートな取り組みの促進を目的とした初回ワークショップの成功を踏まえて進められています。

詳細: http://envisionamerica.org

アーバノヴァ (Urbanova)

アーバノヴァは、官民協調のもと、「リソースフル」なコミュニティの創造に向けた新技術の実用化を進めていく、いわば「生きた実験室」です。 アイトロンは、未来に向けた「スマートな基盤」の構築を支えています。その様子をご覧ください。

マネージド・ソリューションは、実績に裏付けられた「スマートシティの価値」をお届けします。

アイトロンのマネージド・サービスによって、街路灯を運営する都市、自治体、公共事業体が、ネットワークの集中監視・制御、リアルタイム警報機能等のメリットを最大限に生かし、大規模通信ネットワークの設計、構築、保守といった業務に煩わされることなく、スマートシティ関連アプリケーションを提供できるようになります。 アイトロンの街路灯向け「プラットフォーム・アズ・ア・サービス (Platform-as-a-Service)」ソリューションによって、自治体等施設運営者がスマート街路灯をサービスとして提供しやすくなります。現場のアクセス系通信ネットワーク、携帯電話網を使った上位系ネットワーク、そしてクラウドベースの「ストリートライト・ビジョン・シティ・マネージメント・プラットフォーム (Streetlight Vision City Management Platform)」の運用をアイトロンの専門技術者に任せることで、施設運営者は、効率性と効果の最大化に向け、街路灯インフラの管理、保守に専念することができます。